<   2007年 04月 ( 2 )   > この月の画像一覧

井上真央は傲慢ではなかった

最近、井上真央が笑っていいとも!で傲慢な態度を見せたという記事が週刊新潮に載った。
井上真央の腕を引っぱって舞台の端に連れていこうとした小倉優子に対し、井上真央がイヤそうな顔をして、叩いたというのである。
井上真央はそのときテレビに映っていないと思っていたのだろうということだった。

現代は便利な時代である。
さっそくそのときの動画がYouTubeにアップされていた。

確認してみたところ、この記事がガセであることが即刻判明した。
井上真央はまったく何もしていなかった。
傲慢どころが、逆におどおどしているように見えたが、いったいこれはどうしたことか。

私はこの週刊新潮の記事自体を確認していないので、もしかしたら、この記事自体がガセである可能性がある。

お薦めリンク
女性アイドル研究所
南明奈ちゃん応援ブログ
グラビアアイドル妄想クラブ
山本梓ちゃん応援ブログ
[PR]
by idol2007 | 2007-04-21 04:27 | アイドル

アイドルの裏の顔もまた偶像

アイドルの裏の顔――
そんなものを知って得をするのだろうか。
しょせんアイドルは偶像であり虚像。
メディアにあらわれる上っ面を撫でておけば十分ではないのか。

しかし、大衆の欲望はそれにとどまらない。
表面的にはきらびやかな偶像たちの化けの皮をはぎたいのだ。
スポーツ新聞、週刊誌、タブロイド誌、芸能リポーター、パパラッチ……。
そうしたものが大衆の欲望を告げている。

裏の顔は汚れていて欲しい。
それが大衆のひそかな願いであろう。
清純派で売り出している小ぎれいなアイドルが実は裏では男性関係が激しかった。
そんなストーリーを大衆は欲望する。
もしそんな事実がなかったとしても、「噂」という形で妄想が吹き出すのだ。

ネット上にはそんな妄想が跋扈している。
売れている女優のほとんどは「性格が悪い」ということにされてしまう。
そして必ずもちあがる整形疑惑。

大衆はそれを見て安心する。
我々は有名ではないが、お金はたくさんないが、性格は悪くないし、整形もしていない、と。
大衆のひそかな道徳的勝利――
ニーチェが喝破したように、ルサンチマンを栄養素とするキリスト教道徳の如きアイドルバッシングがそこにはある。

アイドルの裏の顔――
それはどんな絵でも書き込めるのっぺらぼうのようなものかもしれない。
しょせんそれもまたidol(偶像)なのだ。

リンク
女性アイドル研究所
[PR]
by idol2007 | 2007-04-15 01:36 | アイドル